お祭り気分でブースを周遊! 三陸常磐の海の幸も堪能! -東京ドーム来場者インタビューレポート-
「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」の一環で、1月13日(金)〜22日(日)の10日間、東京ドームで開催された『ふるさと祭り東京2023-日本のまつり・故郷の味-』内で「ごひいき!小路」として青森・岩手・宮城・福島各県がブースを出展。開催2日目の1月14日(土)、にぎやかさ満載だったイベントの様子をお知らせします!
各ブースを回って、試飲や試食、食べ歩きやお買い物を楽しむ来場者にインタビューを実施し、購入したものを教えてもらいました。
「ごひいき!」はどれ?突撃インタビュー!
イベント会場も、ステージも大にぎわい!
まずは、カキフライを購入していたダブルデートの4人組に聞きました。「うまいす!」の第一声から始まって「海を感じるおいしさ」「おいしい!」「揚げたてのカキフライはぷっくり、サクサク!」と絶賛の嵐。
宮城県にはライブで出かけたことがあるというお話も聞けて、石巻では「港の近くで海鮮丼を食べたことが思い出深いです」と話してくれました。
めひかりの唐揚げをおつまみにお酒を嗜んでいたお二人。茨城県から訪れた男性は「ふるさと祭り」の常連さん。贈り物の調達に便利なお気に入りのブースがあって、3回以上は来場しているとか。「茨城にもめひかりがあるから知っていたけど、あまり食べる機会がなくて。ふっくら揚げたて熱々で、バッチグー!」と大いに楽しまれている様子でした!
めひかりの唐揚げを初めて食べて「フワフワしてておいしかった」と話すのはグループで来場していたこちらの女性。ベビーほたても試食して「いつも食べているものよりおいしい」と笑顔で答えてくれました!イベントは、まだまだこれから見て回るというお話でしたよ。
おうちでも海の幸を楽しんで、幸せエンドレス!
青森の「冷凍蒸しベビーほたて」を購入していたファミリーは、SNSで「ふるさと祭り」を知り、今回が初来場。「ごひいき小路を通りかかったのは偶然です。試食がおいしかったからベビーほたてを購入しました」と話してくれました。ほたてはどんなメニューで食べますか?と聞くと「カレーで食べたい」とお子さんからのリクエストがあったそうです。
青森県に旅行したこともあり「魚介類がとてもおいしくて、現地で食べまくりました。お得な価格で鮮度も抜群でした!」と語り、今日のイベントも満面の笑顔が表すように、きっと大満足!ですよね。
同じく青森のベビーほたてをつまみながら、イベントを楽しんでいた仲良しのお二人に聞きました!「ほたて好きなので」「試食したらおいしくて」「甘みがあるよね」とほたてラブなご感想。もちろんお土産も購入し、「バター焼きにします」というお話でした。
場内のお祭りの熱気、出展ブースのにぎやかな呼び込み、来場者の華やかな笑い声、久しぶりに再開されたイベントで、三陸常磐の「ごひいき!様」は確実に増えたのではないでしょうか。あなたも次のキャンペーンには参加してぜひ「ごひいき!様」に!