三陸・常磐の美味しい海の幸が大集合!
2023年1月13日(金)〜1月22日(日)までの間、東京ドームで開催される「ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味」にて、三陸・常磐の美味しい海の幸が味わえるブースの出展が決定しました!出展はB48、B49、B52、B53の4ブース。
是非!買ってみて!食べてみて!
※本イベントはチケットが必要です。
詳細はふるさと祭り公式サイト(https://www.event-td.com/furusato/2023/)にてご確認ください。
ふるさと祭り東京 ―日本のまつり・故郷の味― とは
全国から伝統の祭りやうまいものが一堂に勢ぞろいする大祭典。2022年1月13日(金)〜1月22日(日)までの間、東京ドームで毎日開催されます。
1/14(土)には⻄村 康稔 経済産業大臣、
太田 房江 経済産業副大臣と
キャンペーンアンバサダーの
お笑いコンビ“アルコ&ピース”が登場
1月14日14時40分からは、⻄村 康稔 経済産業大臣、太田 房江 経済産業副大臣とキャンペーンアンバサダーのお笑いコンビ“アルコ&ピース”がふるさとステージに登場し、三陸常磐の魅力を紹介してくれます。
ごひいき!出展店舗のご紹介
宮城の海は、三陸のリアス式海岸と仙台湾から広がる遠浅の海が接する豊かで多様性のある海です。水揚げされる多様な魚はもちろんのこと、地域の海の特性を生かした養殖業も盛んに営まれています。
- カキフライ
- 宮城県産カキの美味しさを閉じ込めたフライ。
揚げたてをご提供。
- ほやたまご
- 海の珍味・ホヤに丸ごと卵を閉じ込めた、宮城・女川の郷土料理。
青森県は、日本海、津軽海峡、太平洋の三方に囲まれ、中央部に陸奥湾をもつ日本でも屈指の水産県であります。
本県には、むつ湾ほたてや大間まぐろなどブランド品はあるがその他にも多種多様な水産物があり、まだまだ全国に浸透していないのが現状です。このため、令和元年にJF青森漁連流通PRセンターを建設し、むつ湾ほたてをはじめ県内各地で水揚げされる「青森のさかな」を全国へ発信する事を目的に加工品や業務筋向け冷凍品などを取り扱い運営しています。
また、会員漁協と連携し各漁協から出店を募り、年2回PRセンターにおいて旬の水産物の販売イベントの開催やネットワークを活用した販売促進を行っております。
- 焼ベビーほたて
- 新鮮なホタテ貝を蒸しあげ急速冷凍をした物を無塩バターで焼き上げました。お酒のおつまみに最適です。
- 冷凍ベビーほたて
- 新鮮なホタテ貝を蒸しあげ急速冷凍しました。衛生管理の行き届いた工場で製造しておりますので解凍後はそのままでもお召し上がり頂けます。
福島の海は、黒潮と親潮が相交わる「潮目の海」とも呼ばれ、新鮮で美味しい魚がたくさん水揚げされています。福島産のお魚は、古くから「常磐もの」と呼ばれてますが、新たな魅力として、近年水揚量が増加しているトラフグ、イセエビのブランド化を検討しており、四季を通じて様々な水産物を皆さまの食卓にお届けすべく、その魅力を発信していきます。
- めひかり唐揚げ
- 脂乗りが良い「常磐もの」のめひかりを使用しています。ふっくらさくさく、口の中で旨味が広がります。
- さんまポーポー焼き
- いわきの郷土料理。魚臭さがないため、魚が苦手なお子様でも美味しく食べられます。
- かつおの焼き浸し(物販)
- 小名浜の郷土料理。鮮度の良い厳選した「かつお」を原料に使いました。「かつお」の旨味を楽しめる一品です。
銀座にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」です。今回は大槌町の六串商店さんが特別に出展。三陸海の幸「ほたて、かき、いか」を焼いてご提供いたします。是非この機会に「ごひいき!三陸常盤キャンペーン」いわて銀河プラザブースへお立ち寄りください。お待ちしております。
- 焼ほたて(特大)
- 三陸でとれた新鮮な帆立を自家製のタレで焼き上げた自慢の焼ほたてです。